保育士になる前に身につけておきたいことは?


コミュニケーション能力が大切

保育士の仕事というと、子どものお世話や遊びなどに目が行きがちですが、それらを行うにもコミュニケーション能力が大切になります。小さな子どもは自分の気持ちを言葉にして伝えることが上手くできません。そんな時にも、子どもの立場に立ってどんな気持ちで、どんな声掛けをして欲しいか気持ちを汲み取ることが必要です。

赤ちゃんの場合、笑顔や泣き顔、細かなしぐさから気持ちを読み取って、声掛けをしていくようにします。小さな子どもは、語彙の少なさや経験不足から言葉で表現することが苦手な子が多いですが、大人のしゃべる言葉を聞き取る力はついている場合が多いです。気持ちを代弁したり、言葉を引き出すようなテクニックを身につけると良いでしょう。

子どもの保護者や職員間の会話など大人同士のコミュニケーションも重要です。保育士になる前に、様々な方とコミュニケーションできるよう経験を積んでおくと様々な場面で役立つでしょう。

統率力を身につけることも重要

保育をする場面で必要な能力として、統率力も求められます。子どもは自分のことばかり考えるため、わがままになりがちです。子どもの言いなりになっていては、クラス活動が一向に進まずダラダラと締まりのない一日を過ごしてしまうことになります。そのため、クラスをまとめるリーダーとして統率力が大切となるのです。子ども達の意見も取り入れながら、バランスよくクラスをまとめていくとスムーズに保育ができるようになるでしょう。

また、クラス以外にも保育園行事等で職員の中のリーダーを任されることもあるでしょう。その際にも統率力が求められます。保育士になる前の学校行事やアルバイトなどでリーダーの経験をしておくと何かと役立ちます。

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